
党青年局と台北大学公共行政・政策学部との意見交換会参加者の集合写真
党青年局(局長・鈴木貴子衆院議員)は6月18日、台湾から来日した台北大学公共行政・政策学部との意見交換会を党本部で開催しました。
青年局からは所属国会議員、党東京都支部連合会学生部員が参加。台北大学の学生16人と意見交換し、日本と台湾の両者が青年世代の友好関係を深め、若者の政治参加といった課題に共に向き合う充実した会となりました。
冒頭、鈴木局長は、歴史と由緒ある台北大学の学生の訪日と来党を歓迎し、都連学生部についても「時に自民党を突き動かし、党が良い方向へ変わっていく原動力」と学生部の意義と役割を強調。台北大学の李仲彬教授は、党青年局について「若者が意見表明できるプラットフォームとして日本政界で最も重要な組織」と評価しました。
意見交換では、...