党青年局（局長・鈴木貴子衆院議員）は6月15・16両日を中心に全国各地で一斉街頭行動を行いました。
今回のテーマは「北朝鮮による拉致問題の解決」と「私たちが決める!この国のかたち」。
鈴木局長は15日に滋賀県、大阪府で、16日には北海道で街頭行動に参加しました。大阪府羽曳野市では拉致問題や憲法改正といった課題を解決するためには、政治の信頼を回復することが大前提として、「自ら失った信頼を取り戻すために、一つ一つの行動を積み上げていく。われわれ青年局は、政治の信頼を回復するため、愚直に訴え、汗をかいていく」との考えを街頭で訴えました。
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