お知らせ「自由民主」先出し宇宙科学技術

古川聡宇宙飛行士、ISS長期滞在から帰還
関係会議が報告受ける

宇宙政策の意義を述べた渡海紀三朗政務調査会長(左3人目)

ISS長期滞在から帰還した古川聡宇宙飛行士(左)

党文部科学部会(部会長・山田賢司衆院議員)と科学技術・イノベーション戦略調査会(会長・大野敬太郎衆院議員)、宇宙・海洋開発特別委員会(委員長・若宮健嗣衆院議員)は6月10日、合同会議を開き、国際宇宙ステーション(ISS)の長期ミッションから帰還した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士・古川聡氏から成果報告を受け、議論しまた。
会議には、科学技術の振興をライフワークとする渡海紀三朗政務調査会長も出席し、冒頭のあいさつで「宇宙は夢のある仕事。子供の教育にとっても一番良いのではないか」と、宇宙開発に関する政策を推進する意義を述べました。

古川聡宇宙飛行士を中心に記念撮影する同会議出席者

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。