DXの進展によって、これまでよりも多くのデータが身の回りにはあふれるようになりました。このデータを上手に活用できるか否かは、データから有用な結論等を導き出して社会課題や経営課題の解決に活用するための手段である「データサイエンス」の能力（リテラシー）を高められるかが重要なポイントとなっています。このデータサイエンスのリテラシーを高めるため、総務省では昨年も開講し好評だった、データサイエンス・オンライン講座 「社会人のためのデータサイエンス入門」を今年も6月11日から開講することを発表し、現在、受講登録を受け付けています。
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今回募集を受け付けているオンライン講座は、平成27年3月の初回開講以来、これまで19回開講。受講者も、社会人を中心に、のべ約19万2千人に達する等、好評を博しています。
今回の「入門」編では、・・・
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