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[衆院島根1区補選]にしこりのりまさ候補、訴える ~勝利への最後の追い込み~

今月16日に告示された衆院島根1区補欠選挙も、投開票日の28日まで残りわずかとなっています。わが党が公認・公明党が推薦した新人のにしこりのりまさ候補は、日に日に支援の輪を広げています。ふるさと島根を第一に、そして政治改革を島根から後押しするとのにしこり候補の訴えは着実に有権者に浸透しています。

懸命に支援を呼び掛けるにしこりのりまさ候補

島根県は、平成8年に衆院小選挙区制が導入されて以来、これまで県内の全小選挙区をわが党の議員で独占してきました。島根の保守の伝統を継承し、さらに島根から政治改革を後押ししていくと訴え勝利へ向けて着実に前進しているのが、にしこりのりまさ候補です。

にしこり候補は、ふるさと島根の将来のための政策を進めて行く覚悟と自身が政治改革を進める決意を地道に訴えてきました。

家業の手伝いでなじみのビール運搬用「P箱」(プラスチック運搬用箱)から支持を訴えるにしこりのりまさ候補

「少子高齢化に伴う人口減少、社会インフラの整備、商工業や農林水産業の振興」や、社会保障制度の維持や子育て支援等の「若い子育て世代にとって、子を産み育て教育する。このサービスが地域で十分に確保されなければならない」として、「これまで役所で培ってきた知識や経験を使い、ふるさと島根のために役立てていく」と強調しています。

さらに、政治改革を有権者と共に行うため、有権者の意見を直接聞くアンケート、「結ぶプロジェクト」を実施。にしこり候補の政治改革に対する思いに共感した1100件を超える意見が寄せられました。アンケート以外にも、・・・

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