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お知らせ「自由民主」先出し山口県

「こだわりの一品」 <党山口県連 女性局長 有近 眞知子(ありちか まちこ) 山口県議>

「こだわりの一品」 <党山口県連 女性局長 有近 眞知子(ありちか まちこ) 山口県議>

党山口県連 女性局長 有近 眞知子(ありちか まちこ) 山口県議

品名「万年筆 ノブレス・オブリージュシリーズ」

「こだわりの一品」 <党山口県連 女性局長 有近 眞知子(ありちか まちこ) 山口県議>

こだわりがなく、その辺にあるものでいいという性格の私ですが、唯一、普段から大事に使っている筆記具です。

10年前に他界した伯父(山本繁太郎・元山口県知事)の形見で、5年前、私が思いがけず政治の世界に入った時に、ある方から「私がいただいたが、眞知子ちゃんに渡すために預かることになっていたんだと思う」と渡されたもの。

伯父は、官僚を務めたのち、選挙で4年間浪人し、知事を務めて命を全うしました。

ノブレス・オブリージュは、「頑張れる環境の人は、世の中のために頑張らないといけない」という社会的責任を意味するフランス語です。この意味を忘れぬように仕事と向き合っていたのかもしれないと思いながら、お守り代わりに、大切な書類にサインをしたり、心に留まったことをメモしたり、手紙を書いたりしています。

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