お知らせ「自由民主」先出し高知県

「こだわりの一品」 <党高知県連 青年局・青年部副部長、女性局次長 槇尾(まきお) 絢子(あやね) 高知県議>

「こだわりの一品」 <党高知県連 青年局・青年部副部長、女性局次長 槇尾(まきお) 絢子(あやね) 高知県議>

党高知県連 青年局・青年部副部長、女性局次長 槇尾(まきお) 絢子(あやね) 高知県議

品名「柔道着」

「こだわりの一品」 <党高知県連 青年局・青年部副部長、女性局次長 槇尾(まきお) 絢子(あやね) 高知県議>

柔道を始めたのは中学2年生の時でした。大学推薦の内申点にいいのではと邪な思いで友人2人と入部した所、その年大学を卒業されたばかりのOBの先輩が、顧問として母校に戻ってこられました。

インターハイでも活躍された大変指導熱心な先生で、想像とは違った練習量の中、柔道の楽しさや礼の精神を学びました。大学進学後も友人共に柔道を続け、大人になった今、「あの時の出稽古より大変なことはないね」と笑い合っております。

私自身、政治の道に入ったのも偶然で、突然の補欠選挙で地域の皆様に助けられながら県議会の議席を得て、今の職務を全うすることができています。入口はどうあれ目の前に与えられた道で全力を尽くすことの大切さを、柔道を通して学ばせて頂きました。

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