租税正義の実現と企業の経営力強化を目指す職業会計人集団
企業の存続と発展には、黒字決算と適正申告の実現が必須です。TKC全国政経研究会は、税理士・会計士等の職業会計人集団によるTKC全国会の政治団体として、（1）租税正義の実現（2）職業会計人を取り巻く法環境の整備（3）職業会計人の職域防衛と運命打開―を目的として、全国を20の区域に分けた地域の政経研究会とともに活動しています。
令和5年TKC全国会政策発表会
税務会計のプロ集団
TKCとは、税務と会計、保証、経営助言に専門特化した全国の税理士と会計士による日本最大の職業会計人集団です。
TKC全国政経研究会は、昭和46年創設されたTKC全国会の飯塚毅会長による「職業会計人集団には立法機関に政策提言するための強力な政治結社が必要」の考えの下、昭和54年に結成されました。自民党の中堅幹部に働きかけ、昭和50年「TKC議員連盟」として発足、平成8年に「コンピュータ会計推進議員連盟」として組織を増強しました。
こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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