「御肉処 銀閣寺大にし」の上焼き肉弁当
吉井 章参議院議員
京都には、老舗料理店や和菓子店等、おいしいものを提供してくれるお店がたくさんありますが、今回の私の推しメシは、京都の左京区銀閣寺で大学の先輩が手掛ける、老舗精肉店「銀閣寺大西」の直営店舗「御肉処 銀閣寺大にし」さんの和牛弁当です。
京都の和牛は、延慶3（1310）年に書かれた日本最古の和牛書「国牛十図」に「丹波牛」として取り上げられたほど伝統があるそうです。
肥沃（ひよく）の土と清らかな水に育まれた丹波の里で、一頭一頭丹念に匠の技でじっくりと育てられ、数々の和牛の大会等で賞を受賞してきた牛肉の最高峰「京丹波平井牛」を、専門知識と経験豊富なスタッフが提供してくれます。
家族でお店にも伺いますが、京町家造りの佇まいでカウンター席や掘りごたつもあり、ゆったりくつろぎながら、お食事ができます。お肉は柔らかく、ジューシーで、口の中でうま味が広がります、皆さんも京都の和牛「京丹波平井牛」をぜひご賞味ください。
こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。
