ラグビー元日本代表廣瀬俊朗氏が講演

党中央政治大学院(学院長・遠藤利明衆院議員)では、若者が政治をより身近に感じる機会を提供するため、学生によるインターン事業を行っています。11月9日には、わが党所属国会議員の事務所でインターンを務める約20人の学生が党本部に集い、研修会を行いました。
研修会では、ラグビー元日本代表でキャプテンを務めた廣瀬俊朗氏が「未来をひらく」と題して講演しました。廣瀬氏は現役時代を振り返りながら「試合に勝つといった目先の目的よりももっと大きな目標を持って、それに向かって努力してきた」と語り、「皆さんも『自分たちがどうなりたいか』という大きな目標を持ち、日々チャレンジしてほしい」と、インターンを務める学生にエールを贈りました。