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お知らせ「自由民主」先出し党改革デジタル若者

若者の声、ダイレクトに
自民党の新たな取り組み「リバースメンター」

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わが党が日本の政党で初めて策定した「ガバナンスコード」には、多様な人材の育成と登用や、広く開かれた対話等が位置付けられています。これに基づき、わが党は「リバースメンター」を採用し、若者の声を政策立案に直接反映させる取り組みを進めています。党デジタル社会推進本部(本部長・平井卓也衆院議員)のリバースメンターとして活動する5人の若者が、6月19日に党のインターネット番組「カフェスタ」に出演しました。

若者の声、ダイレクトに 自民党の新たな取り組み「リバースメンター」

「自民党は一番の改革政党」

デジタル社会推進本部には現在、10人の「リバースメンター」が採用され、実際の会議にオブザーバーとして参加し、政策議論に加わっている。スタートアップ企業経営者や、研究者、学生等、リバースメンターの経歴、職歴はさまざまだが、いずれも20代の若者が委嘱されています。
19日のカフェスタに出演したのはそのうち5人のリバースメンターで、デジタル社会推進本部の役員を務める平将明党ネットメディア局長らと「リバースメンター制度」について語り合いました。
わが党は茂木敏充幹事長を本部長とする党改革実行本部で次々と党改革を具体化しています。リバースメンターの採用も同本部が中心となり、最も若者の意見を取り入れる重要性が高いデジタル社会推進本部で試験的に進めている取り組みです。
「自民党は保守政党であり、一番の改革政党である」(茂木幹事長)――改革の姿勢を具体化し、多様な意見を取り入れ実現する政党として、わが党は先駆的な取り組みを進めていく方針です。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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