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思わず食べたい 私の推しメシ
高村 正大 衆議院議員
ラーメン二郎

思わず食べたい 私の推しメシ 高村 正大 衆議院議員 ラーメン二郎
思わず食べたい 私の推しメシ 高村 正大 衆議院議員 ラーメン二郎

高村 正大 衆議院議員

「ラーメン二郎」、一度は聞いた事がある人も多いと思います。お店の敷居が高そう、量が多くて食べきれない、注文の方法が難しい等のうわさもありますが、長時間並ぶ覚悟さえあれば、一度は食べてみる事をおすすめします。
1970年代に東京都港区三田の慶應義塾大学近くに移転して以来、慶大生のソウルフードとも言われましたが、現在では全国40店舗以上で営業しており、全国の「二郎ファン」の胃袋を満たしています。注文の際には、謎の呪文「ヤサイアブラカラメニンニク少々」と唱えて、しばらく待つとラーメンが出てきます。
私も初めて食べたときはその独特な味わいとボリュームにびっくりしましたが、いまとなっては時々無性に食べたくなり、年に数回は友人たちと行列に並んでいます。
初めて食べる人も、久しぶりに食べる人も、一度食べたらまた食べたくなる魅力があります。注文方法や待ち時間は特殊ですが、それだけに二郎の味や雰囲気を堪能できると言えます。全国の皆さんも一度、二郎のラーメンを食べに行ってみてはいかがでしょうか。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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