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「まずは使って体感」
AIPTがパナソニックからヒアリング

「まずは使って体感」AIPTがパナソニックからヒアリング

党デジタル社会推進本部のAIの進化と実装に関するプロジェクトチーム(PT、座長・平将明衆院議員)は6月1日、会議を開き、民間における人工知能(AI)の利活用について、パナソニックホールディングス株式会社からヒアリングを行いました。
同社は昨年1月、「AI倫理委員会」を立ち上げ、AIの開発・運用・利活用に関する議論を推進。本年4月、国内パナソニックグループ9万人の全従業員を対象に、同グループ会社が開発した生成AIの「PX-AI」をリリースしました。
説明を受けた出席議員からは、AI導入による効果等についての質問が上がりました。同氏は、活用した社員から「生産性が大幅に向上した」等の意見があることを紹介しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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