ニュースのカテゴリを選択する

お知らせ「自由民主」先出し新しい資本主義交通デジタル

連載シリーズ 新しい資本主義の「扉」第21回
「顔認証」で駅の利便性向上へ

JR西日本は、3月18日に開業した「大阪駅(うめきたエリア)」の一部改札口へ、「顔認証改札機」を導入しました。同社によると、まだ実証実験の段階で、利用区間等の要件を満たしていれば、事前登録によりモニターとして参加できるとしています。顔認証が駅の未来をどう変えるのか、取り上げます。

連載シリーズ 新しい資本主義の「扉」第21回「顔認証」で駅の利便性向上へ

大阪駅(うめきた地下口)に設置された顔認証改札機

「顔」だけで改札を通過可能に

導入された顔認証改札機は、事前に登録された利用者の顔情報とICカード定期券の情報が紐づくことで、ICカードをかざさなくても、顔認証だけで利用できる仕組みです。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。