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お知らせ「自由民主」先出し富山県

思わず食べたい 私の推しメシ
橘 慶一郎 衆議院議員
ミニます寿司

思わず食べたい 私の推しメシ 橘 慶一郎 衆議院議員 ミニます寿司

「ますミニ桶」

思わず食べたい 私の推しメシ 橘 慶一郎 衆議院議員 ミニます寿司

橘 慶一郎 衆議院議員

私の地元富山県と言えば、サカナが自慢。選挙区内には、氷見(ひみ)や新湊など定置網が盛んな漁港があり、春のホタルイカ、冬の寒ブリ、そのほかにもシロエビやカニなど四季折々の旬の味が食卓で楽しめます。そんな富山の名物駅弁が「鱒(マス)の寿司(すし)」。昭和の昔は特急列車で上野駅まで7時間半かかったため、食事の用意は必須で、ます寿司が定番となりました。
このます寿司、色々なお店で作られていて、どのお店のモノが一番おいしいか、県民の意見もさまざまです。そんな中、私が今回「イチ押し」で紹介したいのが、射水市の新湊地区にある丸龍庵(がんりゅうあん)さんの「ますミニ桶」です。手のひら程度のミニサイズなので手ごろに食べられます。インターネットでの配送販売もしているので、慌ただしい議員会館でのお昼にも最適です。しかもマスが二段入っているので、ちょうどよい具合に腹持ちします。
実は、前富山県漁業協同組合連合会会長の尾山春枝さんに紹介いただいたもので、この「ますミニ桶」永田町・霞が関の知人にも好評です。
手軽に楽しめる富山の逸品、おすすめします!

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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