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メディア短評 長山靖生(評論家)

科学技術分野の国際競争が激化 国際卓越研究大学への期待と課題

科学研究や成長産業分野の技術開発で国際競争がますます激しくなる中、わが国の研究機関の影響力低下は深刻な問題だ。科学研究力の重要な指標の一つである「TOP10%論文」数は2004~06年には米国、英国、ドイツに次いで4位だったのが、14~16年には9位に後退した。
こうした現状等を踏まえ、文部科学省はわが国の科学力を再興すべく「国際卓越研究大学」の認定制度を設け、その認定にふさわしい大学の選定を目指している。東大や京大、早稲田大学等、計10校が立候補している。
審査では研究論文数等の実績だけでなく、変革への意思が重視され、研究力強化に向けた計画やガバナンス体制の審査...

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