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日韓安全保障対話、約5年ぶりに開催
政府から報告受ける

日韓安全保障対話、約5年ぶりに開催 政府から報告受ける

党国防部会(部会長・國場幸之助衆院議員)と安全保障調査会(会長・小野寺五典衆院議員)は4月27日、合同会議を開き、同17日に開催された「日韓安全保障対話」について政府から報告を受けた。
日韓両政府は4月17日、第12回日韓安全保障対話をソウルで開いた。3月の日韓首脳会談において、日韓両首脳が安全保障対話を早期に再開することで一致したことを受けたもの。平成29(2018)年3月に開催されて以降、約5年ぶりの開催となった。
また、平成29年12月に発生した韓国軍艦艇による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題について、引き続き、わが国の立場に基づいて議論していくことも政府から報告があった。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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