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思わず食べたい 私の推しメシ
牧島 かれん 衆議院議員
「鹿カレー」

思わず食べたい 私の推しメシ 牧島 かれん 衆議院議員「鹿カレー」
思わず食べたい 私の推しメシ 牧島 かれん 衆議院議員「鹿カレー」

牧島 かれん 衆議院議員

ワナ師の免許をとったのは平成16年。地元の鳥獣による被害の甚大さに困り果てた農家さん、そして高齢化を迎えつつある猟友会の皆さんのお話を聞き、「私が役立てるなら!」と飛び込んだ、罠ガールの世界。
猟師の先輩方と山に入り、狩りを手伝い、今では解体もできるようになり、お肉はみんなで、分け合います。(もちろん猟犬にもお裾分けをあげます)
「ジビエ」はレストランでお洒落なメニューで提供されることもありますが、私は、やっぱりカレー!鹿カレー!
シカ肉の入ったカレーは、臭みもなく絶品です。鹿カレーは、鳥獣被害対策にもなり、命も最後までいただくことができ、女性の味方である鉄分も豊富で「三方よしの推しメシ」です。鹿カレー作りにトライする場合には、ぜひ日本ジビエ振興協会代表理事である藤木徳彦シェフのレシピを参考にしてみてください。
コロナ前は毎日のようにお昼の会議でカレーを食べていて、「自民党議員の体の70%はカレーでできている」と言われていました。5月8日から、新型コロナの「5類」移行に伴い、お昼の会議のカレーが復活。いつか党本部の昼のレギュラーカレーにならないかなぁ...と夢見ています。

思わず食べたい 私の推しメシ 牧島 かれん 衆議院議員「鹿カレー」

箱罠を設置する牧島かれんさん(中央)

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