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日本を次代により良い形でつなぐ
山口2区 岸のぶちよ候補

日本を次代により良い形でつなぐ 山口2区 岸のぶちよ候補

雨の中、一人一人に直接思いを伝える岸のぶちよ候補

岸のぶちよ 公式サイト

岸のぶちよ候補は、衆院山口2区補欠選挙にわが党公認、公明党推薦で立候補しています。山口県の東側に位置し、瀬戸内の海上交通と豊かな自然、石油コンビナートや製鉄・製薬等の産業そして米軍岩国基地を有する山口2区は、日本の縮図とも言えます。この地域を、そして明日の日本を創るために、平成生まれの31歳、岸候補は今日も地元を駆け巡り、若き情熱を直接有権者一人一人に訴え続けています。

若さで選挙区を駆ける

「山口と日本の未来を創る―この一言に尽きると思います」。岸候補は、今回の補選は未来を創るために自分に力を貸してほしいと訴えています。
父である岸信夫前衆院議員が健康上の理由で辞職した後、公募により今回の補選のわが党公認候補に選ばれた岸候補は、その若さを発揮し、県東部に位置する山口2区全域を縦横無尽に駆け巡り、一人一人に支持を訴えています。

防衛大臣を務めていた父・信夫氏の秘書だった岸候補は、国防・安全保障政策についても、国全体の安全保障政策と、岩国基地の騒音問題といった課題解決の両面から重要性を考え抜いてきました。「地に足を付けた実効性ある対策を地道に進める」と、選挙戦を通じて責任ある姿勢を貫いています。

そして、人口減少に伴い急速に進行している過疎化。この過疎化により深刻さを増している教育問題―これらの課題に対しても、岸候補は、次の世代につないでいくため、一つ一つ丁寧に取り組んでいく決意を選挙区内でくまなく伝えており、その訴えに共感するうねりは日に日に高まり、年齢層を問わずに支持が拡大しています。

岸候補は、この選挙戦、山口2区の全域を回り、一人一人がどのような思いを持って、今どのような問題に直面しているのか、真摯(しんし)に耳を傾け若さあふれる笑顔で最後まで駆け抜けていきます。

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