
「日本を前に進めていくための選挙がスタートした」。
全身全霊で選挙戦を戦い抜くとの決意を示す
茂木敏充幹事長
4月11日、衆院千葉5区、和歌山1区、山口2区、同4区の補欠選挙が告示。6日告示の参院大分補選と併せ、今年初めての国政選挙となる衆参補選が23日の投票日に向けて選挙戦の火蓋(ひぶた)が切って落とされました。わが党は衆院千葉5区にえりアルフィヤ候補、和歌山1区にかど博文候補、山口2区に岸のぶちよ候補、同4区に吉田真次候補、参院大分県選挙区に白坂あき候補を擁立。ポストコロナの新しい国づくりを強力に進めるため、わが党は岸田文雄総裁を先頭に、総力を結集して選挙戦に臨んでいます。