国会ではわが党会派の議員らが精力的に私立学校法改正案の審議を行っている
（3月22日、衆院文部科学委員会）
今国会では私立学校法改正案が審議されています。近年、私立大学で不祥事が相次いだことを受けたもので、役員等の選任・解任の手続きや理事会・評議員会等の運営管理制度の見直し、罰則規定の整備等を盛り込み、社会の要請に応え得る実効性のあるガバナンス改革を推進していくのが主なねらいです。改正案のポイントをまとめました。
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