岸のぶちよ公式サイト
衆院山口2区補欠選挙の公認は岸のぶちよさん。広島・島根両県に接し、中国山地から瀬戸内海沿岸に広がる県東部地域が選挙区です。
山口2区は岸信夫前衆院議員が4回連続で議席を守ってきました。参院議員時代から約20年、県東部のために尽くしてきた岸信夫氏の長男として平成3年に生まれた岸のぶちよさん。幼いころから政治が身近にある環境に育ち、慶應義塾大学卒業後は、フジテレビの報道記者を経て、令和2年に父・信夫氏の秘書となりました。防衛大臣として国家安全保障の最前線で働く父を支え、令和3年の衆院総選挙では父に代わって選挙運動を担い、山口2区の選挙区内をくまなく回ってきました。
健康上の理由で衆院議員を辞した父の思いもしっかりと受け止めて出馬する岸のぶちよさん。「その志を引き継ぎ、山口のために、国のために一生懸命働く」と決意しています。
31歳。次代を担う若い世代の代表として、少子高齢化や過疎化に伴う地域の人口減少等、さまざまな課題に対して「地域の声をしっかり聴き、着実に、地道に解決していきたい」と語ります。地道に足場を固め、山口と日本の未来を創ります。
こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。
