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ウクライナ侵略、停戦交渉への契機示す
欧州地域大使と意見交換

ウクライナ侵略、停戦交渉への契機示す<br>欧州地域大使と意見交換

党外交部会(部会長・堀井巌参院議員)と外交調査会(会長・衛藤征士郎衆院議員)は3月10日、合同会議を開き、欧州地域大使とそれぞれ意見交換を行いました。
上月豊久駐ロシア大使は、ウクライナ侵略を巡るロシアの現況について説明。ロシア国内の政権支持率は80%超の水準を維持しているものの、戦況についてはロシア軍が苦戦しており、また、各国からの制裁を受けてロシア経済が悪化しています。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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