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お知らせ「自由民主」先出し大阪・関西万博

日本全国で「共創」する万博の「夢」と「未来」
大阪・関西万博展望特別鼎談

日本全国で「共創」する万博の「夢」と「未来」大阪・関西万博展望特別鼎談

カウントダウンボードを手にする岡田直樹国際博覧会担当大臣(中央)と松川るい参院議員(左)、宗清皇一党大阪府支部連合会会長(右)(撮影日は2月16日)

2025年4月に開幕する大阪・関西万博。開催まで約2年となり、万博が発する「夢」や「未来」の姿を、いかに多くの国民に伝えていくか。国際博覧会を担当する岡田直樹大臣と、宗清皇一党大阪府連会長、党2025年大阪・関西万博推進本部事務局長の松川るい参院議員(大阪府選出)の3人が、開催に向けて語り合った。

コロナ超えた未来社会を 岡田直樹担当大臣

日本全国で「共創」する万博の「夢」と「未来」大阪・関西万博展望特別鼎談

松川るい参院議員 いよいよ大阪・関西万博が開幕する2025年4月までおよそ2年となりました。万博の基本コンセプトをお話しください

岡田直樹国際博覧会担当大臣 「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、一人一人がそれぞれの可能性を発揮できる持続可能な社会、コロナ禍を乗り換えた先の社会像を、世界と共に提示します。
最新の技術や多様なライフスタイル、そしてさまざまな地球規模の課題について、国境を越えた解決策を世界の人々と共に考える。そして、「共創」する未来社会のショーケースとなるような万博にしたいと思います。
宗清皇一党大阪府連会長 万博をお迎えする党大阪府連の会長として、そのコンセプトに全面的に賛同します。
特に大阪は、コロナの死者が全国最多となってしまいました。パンデミックを共に乗り越えた先の未来を、世界中に示す万博にしたいと考えています。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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