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お知らせ「自由民主」先出し団体交流

連載シリーズ「#ニッポンの仕事」
日本看護連盟

連載シリーズ「#ニッポンの仕事」日本看護連盟

とものうりお参院議員の選挙戦出陣式(当時)

全ての看護職の処遇改善・環境整備の実現を目指して

超高齢社会や感染症の流行、予防医療の向上等、今まさに看護職の活躍が求められています。そんな日本の看護水準の向上を図り、必要な政策実現を目指す団体が日本看護連盟です。母体である公益社団法人日本看護協会と協動し、看護現場におけるさまざまな課題を解決するための法律改正等を政策提言し、政策決定の場で進展させるための政治活動を行っています。

看護職の未来のために現場の声を政策決定に

日本看護連盟は、「看護の質向上と安心して働き続けられる環境づくり」を目的に設立した日本看護協会(昭和21年設立)を母体とする政治団体で、協会が国の保健・医療・福祉政策を踏まえて、科学的な根拠(エビデンス)に基づいた看護政策を立案・提言します。連盟は国政・地方議会に代表議員を送り出し、政策決定の場での代表議員の活動を都道府県看護連盟と一体となり、看護職の未来のために日々活動しています。
「現場の声を国政に」。看護職が抱える現状には、政治的手段でしか解決できないことがあります。このため連盟では、昭和34(1959)年10月の設立直後から一貫して、国政の場へ看護の代表を送り続けてきました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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