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お知らせ「自由民主」先出し安全保障予算

萩生田政調会長「税以外の財源の具体的あり方を議論」
防衛関係費の財源検討に関する特命委員会の初会合が開催

萩生田政調会長「税以外の財源の具体的あり方を議論」防衛関係費の財源検討に関する特命委員会の初会合が開催

防衛力の抜本的強化に伴う財源確保の在り方に関し、わが党は萩生田光一政務調査会長を委員長とする「防衛関係費の財源検討に関する特命委員会」を新たに設置し、1月19日、初会合を開きました。
防衛費増額の財源を巡っては、政府とわが党は昨年末に、法人税等の増税による税収で4分の1を賄い、4分の3は歳出改革等で確保する方針を決めました。
萩生田政調会長は冒頭、同委員会を設置した経緯について、「税以外の財源の具体的な在り方について丁寧に議論し、国民の皆さまにも納得していただける説明ができるよう、責任ある議論を行っていきたい」と強調しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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