
「台湾有事は日本有事」で一致
党青年局(局長・鈴木憲和衆院議員)は11月25日、日本と台湾の学生による交流会を開催し、同局学生部に所属する学生と、台湾からの留学生約40人が未来の日台関係等について議論しました。
初めての開催となる交流会は党本部で開催し、日本と台湾の学生代表者がパネルディスカッション形式で、文化やスポーツを通じ日台の若者が交流することの重要性や、安全保障問題等について意見を交わしました。その中で両者は「台湾有事は日本有事」との認識で一致しました。
党青年局(局長・鈴木憲和衆院議員)は11月25日、日本と台湾の学生による交流会を開催し、同局学生部に所属する学生と、台湾からの留学生約40人が未来の日台関係等について議論しました。
初めての開催となる交流会は党本部で開催し、日本と台湾の学生代表者がパネルディスカッション形式で、文化やスポーツを通じ日台の若者が交流することの重要性や、安全保障問題等について意見を交わしました。その中で両者は「台湾有事は日本有事」との認識で一致しました。