[和歌山県知事選]　岸本周平候補　勝利に向けた必死の追い込み
投開票日は11月27日（日）

任期満了に伴う和歌山県知事選は、11月10日告示され、選挙期間も折り返し地点を迎えました。選挙戦は、わが党が推薦する岸本周平候補（66）が、他2名の候補と争う構図となっています。

岸本候補は、この選挙戦、「和歌山が最高!だと子どもたちが思う未来を!」をスローガンに、これまでの中央省庁での行政経験や、民間企業や海外での交流、17年間の草の根の政治活動で培ってきた経験と人脈を和歌山県の未来に役立てると訴えています。特に、全国で活躍している起業家や経営者、文化人、アスリート等の有識者からアイデアを集約する新たなプラットホームを創造し、そのアイデアと和歌山に住む若い経営者、女性、高齢者、NPO、学生等の多様な住民の知恵を掛け合わせて、「ワクワク・ドキドキするような和歌山県の活性化プロジェクトを共に発信していこう」と呼び掛けています。

選挙戦も後半戦を迎え、期日前投票の徹底や知人・友人への再度の呼び掛け等、勝利に向けてわが党は一丸となって戦い抜いていきます。

道行く有権者とグータッチを交わし支持の拡大を呼び掛ける岸本周平候補

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