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防災分野の情報連携に向け議論
デジタル社会推進本部・防災DXPT

防災分野の情報連携に向け議論 デジタル社会推進本部・防災DXPT

党デジタル社会推進本部(本部長・平井卓也衆院議員)の防災DXPT(座長・赤澤亮正衆院議員)は11月9日、会議開き、政府が進める防災デジタルプラットフォームの構築に向けた議論を進めるため、関係省庁が既に運用している災害対応に関連したシステム等について説明を受け議論しました。
防災デジタルプラットフォームは、災害時に各行政機関やインフラ事業者等から被災状況等のあらゆる情報を収集・分析し、人命救助等に必要な情報を官民の災害対応機関に共有するためのデータ連携基盤です。政府は令和7年度までの実装を目指しており、その中核となるシステムとして次期総合防災情報システムの構築を進めています。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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