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お知らせ「自由民主」先出し選挙沖縄県

沖縄県知事選
県政刷新へ党一丸

令和5年度沖縄振興予算等について要望する党沖縄県連政務調査会長の座波一県議会議員

令和5年度沖縄振興予算等について要望する党沖縄県連政務調査会長の座波一県議会議員

任期満了に伴う沖縄県知事選(8月25日告示、9月11日投開票)が目前に迫る中、わが党は8月4日の沖縄振興調査会(会長・小渕優子組織運動本部長)で令和5年度沖縄振興予算等に関する要望を党沖縄県支部連合会(会長・中川京貴県議会議員)や沖縄県経済団体会議等から聴取した。同知事選での県政刷新に向け、わが党は一丸の取り組みを加速している。

全国最下位のワクチン接種率等
現県政の失策を問う意見が続出

4日の沖縄振興調査会では、沖縄県の発展を追求する出席議員から玉城県政の失策を問う意見が続出した。同県は新型コロナワクチン接種率が全国最下位で、人口10万人当たりの新規感染者数が全国最多となっている。この点について出席議員からは「ワクチン接種率が低く新規感染者数が増えることで、観光客が減り経済に水を差している」「ワクチン接種率は首長の姿勢でかなり変わるが、知事の熱意が感じられない」といった声が数多く上がった。

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