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お知らせ「自由民主」先出し外交安全保障

ウクライナ南部「ロシア化」の懸念強まる
党ウクライナ関係部会合同会議が議論

ペロシ米国下院議長の訪台について「歓迎する」と述べる謝長廷駐日代表

党外交部会(部会長・佐藤正久参院議員)と国防部会(部会長・宮澤博行衆院議員)、財務金融部会(部会長・井林辰憲衆院議員)、経済産業部会(部会長・石川昭政衆院議員)は8月4日、合同会議を開き、最新のウクライナ情勢について関係省庁から聴取し議論しました。
外務省は、ロシア軍が事実上占領しているウクライナ南部の一部州について、親ロシア派の州政府関係者が、ロシア編入の是非を問う住民投票を9月に実施すると発言したこと等を踏まえ、ウクライナ南部における「ロシア化」の懸念が強まっていると説明しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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