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お知らせ「自由民主」先出し参議院選挙

シリーズ「激戦を勝ち抜く」
秋田に活力! 実行力で勝負 秋田県 石井ひろおさん

シリーズ「激戦を勝ち抜く」秋田に活力! 実行力で勝負 秋田県 石井ひろおさん
シリーズ「激戦を勝ち抜く」秋田に活力! 実行力で勝負 秋田県 石井ひろおさん

辻立ちし、支援を呼び掛ける石井ひろおさん

秋田県選挙区公認の石井ひろおさんは、プロ野球選手から政治家に転身し、2期12年の実績を重ねてきた。郷里・秋田に活力を吹き込むため、参院での経験を生かし、政策実行力で3期目の戦いに挑む。

石井ひろおさんの決意と抱負

「国の舵取りを担い、わが秋田県はもとより地方全体を未来へ導けるのは、自民党だけだ」という強い想いをもって、当時は野党であった自民党から、平成22年の参院選に出馬いたしました。あれから2期12年、皆さまの信託を受けて日々国政の場で奔走してまいりましたが、その想いは、ますます強くなるばかりです。
政治でなにより重要なことは、大きな理想を掲げるだけではなく、国民に約束をした政策を実行し、しっかりと結果を出すことです。われわれ自民党所属の議員は、政策を実行するという、重い責任を背負って活動しています。
また地方においても、政治の連携が重要です。わが秋田県は、国と県とそれぞれの市町村が、同じ方向を向きながら連携できている数少ない都道府県の一つです。この強みを最大限に生かしながら秋田県の未来を創造していかなければなりません。
私自身も政権与党の一員として、県や市町村と強固な連携を図りながら「秋田県の発展」「日本の明るい未来」の構築のために全身全霊を傾ける覚悟です。

地方から豊かな日本をつくる
~ 石井ひろおさん サイドストーリー ~

「自民党が政権を奪還しなければ」と決意

石井さんは秋田県出身。秋田高校時代から強打者として鳴らし、大学は一般入試で東京六大学の名門・早稲田大学に進む。六大学のスター選手として注目された石井さんは、社会人野球の強豪・プリンスホテルに入社。25歳でプロ野球・近鉄バファローズにドラフト指名され、以後はプロ野球選手として活躍した。
13年のプロ野球生活で近鉄、巨人、ロッテ、横浜と4球団に所属。いずれも勝負強い打撃と、黙々と全力でプレーする姿で多くのファンを魅了した。
プロ野球引退後はテレビ解説者や西武ライオンズで二軍監督を務め、自ら会社を経営していた。そこで石井さんに政治家へと転身する機会が訪れる。
平成22年、野党だったわが党から参院選への出馬要請が秋田県支部連合会からあった。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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