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お知らせ「自由民主」先出し参議院選挙

シリーズ「激戦を勝ち抜く」
新しい時代を滋賀から 滋賀県 こやり隆史さん

シリーズ「激戦を勝ち抜く」 新しい時代を滋賀から 滋賀県 こやり隆史さん
シリーズ「激戦を勝ち抜く」 新しい時代を滋賀から 滋賀県 こやり隆史さん

街頭で支援者と結束を誓うこやり隆史さん

滋賀県選挙区公認のこやり隆史さんは、1期目から参院予算委員会や党税制調査会で存在感を発揮し、政策の即戦力として活躍してきた。「新しい資本主義」の実現に欠かせない政策力で、2期目の選挙に挑む。

こやり隆史さんの決意と抱負

国土が狭く天然資源に乏しい日本。これは厳然たる現実です。だからこそ我々は、他国に負けない経済基盤を作り上げ、その上に医療や年金などの社会保障を充実させてきました。
ただ、国際情勢は目まぐるしく変化し、国と国との競争は日に日に激化しています。企業が競争に勝つためにその事業内容を変えていくように、日本の経済や社会システムもその変化に対応させ、常に発展させていく必要があります。このかじ取りこそ政治の役割であり、与党としての責任です。
立ち止まることは許されません。新型コロナ感染症との闘いが続く今だからこそ、更に前進していかねばならない。これからも与党自民党の政策現場の中心で難しいかじ取りの一翼を担わせていただく、その覚悟で取り組みを進めてまいります。

地域経済の再生に確かな実績
~こやり隆史さんサイドストーリー~

勉強、スポーツに負けず嫌いな少年時代

こやりさんは滋賀県生まれ、滋賀県育ち。比叡山の麓にある兼業農家の3男として生まれた。幼少期に母親を亡くし、「祖母や親戚、地域の人のつながりに助けられて育った」と振り返る。
少年時代は負けず嫌いの性格で勉強にスポーツに全力。小学2年生から新聞配達をしながら、部活ではサッカーや野球で汗を流し、家では「父親が買ってくれた学研の付録に夢中になった」という...

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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