ギャンブル等依存症対策を推進・強化　政府基本計画見直し案

内閣第一部会は3月15日、政府から「ギャンブル等依存症対策推進基本計画」の変更について説明を受けました。
同計画は、政府によるギャンブル等依存症対策の指針を定めたもので、少なくとも3年ごとに見直すとしています。今回の見直しでは、インターネット投票における依存症対策を充実させることや、関係機関の連携を強化し包括的な支援を実現することを新たに盛り込みました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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