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お知らせ「自由民主」先出し参議院選挙

シリーズ「激戦を勝ち抜く」
いのちと生活を守る 岩手県・広瀬めぐみ

シリーズ「激戦を勝ち抜く」いのちと生活を守る 岩手県・広瀬めぐみ

本年最大の政治決戦は夏の参院選。その主戦場は全国32ある一人区だ。機関紙『自由民主』では、その一人区のうち新人候補を特集する。第1回は岩手県で公認された広瀬めぐみさん。弁護士としての経験を生かし「岩手のいのちと生活を守る」と、30年ぶりの議席奪還へ燃えている。

シリーズ「激戦を勝ち抜く」いのちと生活を守る 岩手県・広瀬めぐみ

決意と抱負

私は、11歳の時に父親を病気で亡くし、私を含む三人の子どもを、母が女手一つで育ててくれました。私たちが育つ中で、たくさんの方々の助けや支えがあったからこそ今の私、兄弟があると思っています。それ故に、私は〝様々な困難を抱えている方々のお役に立ちたい。〞そう強く思うようになりました。
これまで弁護士として21年間、虐待やいじめをなくす活動、高齢者の財産を保全する活動、女性の社会的自立を支える活動等を主に取り組んできましいた。この度、政策や法律の制定などを通じ、よりよい社会を創るために、政治の道に進むことを決断しました。
今、日本には、人口減少や経済的格差、子どもの貧困など課題が山積しています。これらの問題を解決するため、これまで培ってきた法律の知識を活かし、多くの方々のいのちと生活を守ることができるよう働いていきます。

国際弁護士から政治家へ挑戦 ~広瀬めぐみ サイドストーリー~

「毎日が戦争」家事と育児を両立

シリーズ「激戦を勝ち抜く」いのちと生活を守る 岩手県・広瀬めぐみ

平成8年。0歳の長男と

弁護士として活躍しながら、2人の子供を育ててきた広瀬めぐみさん。司法試験に合格し、弁護士として活動し始めた頃は、長男が5歳で長女は産まれたばかり。「毎日が戦争のようだった」と振り返る...

広瀬めぐみオフィシャルサイト

https://megumi-h.jp/

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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