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文化庁の京都移転シミュレーションを視察

文化庁の京都移転シミュレーションを視察

党文部科学部会(部会長・山本ともひろ衆院議員)と文化立国調査会(会長・山谷えり子参院議員)は2月17日、東京都港区にある民間オフィスビル内に設けられた文化庁の"品川オフィス"を訪れ、来年3月から予定される同庁の京都移転に向けたシミュレーションを視察しました。視察には宮内秀樹党文部科学部会長代理、森屋宏同副部会長、山谷会長、橘慶一郎党文化立国調査会事務局長のほか、文部科学省から田中英之副大臣が参加しました。
同庁では京都移転に向け、2月7~18日の間、移転予定部署の全職員約170人が霞が関の本庁舎から離れ品川オフィスで勤務し、京都移転後の国会対応、他省庁・自治体とのやり取り、本庁舎との連携等について検証を行なっています。
一行は同庁職員による説明後、品川オフィスと本庁舎にいる職員同士によるウェブ会議システムを用いた打ち合わせを視察しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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