
党スポーツ立国調査会(会長・遠藤利明衆院議員)は2月2日、会議を開き、サッカー選手の本田圭佑氏が「スポーツの未来」と題して講演しました。
本田氏は自国開催で日本選手団が多くのメダルを獲得した東京五輪について「トップアスリートの育成で非常に効果が出ている」と述べる一方、指導者不足や費用の高額化、保護者の送迎負担による子供の「スポーツ格差」に危機感を示しました。
党スポーツ立国調査会(会長・遠藤利明衆院議員)は2月2日、会議を開き、サッカー選手の本田圭佑氏が「スポーツの未来」と題して講演しました。
本田氏は自国開催で日本選手団が多くのメダルを獲得した東京五輪について「トップアスリートの育成で非常に効果が出ている」と述べる一方、指導者不足や費用の高額化、保護者の送迎負担による子供の「スポーツ格差」に危機感を示しました。