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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階幹事長記者会見

2019年11月19日(火)10:24~10:36
於:院内平河クラブ会見場

二階幹事長

【冒頭発言】(武部副幹事長)

本日の役員連絡会の概要を報告致します。
末松参議院国対委員長からは、日米貿易協定は本日15時半からの議運で、明日の本会議立てと総理出席、趣旨説明について協議する予定だ。
岡田参議院副会長からは、女性政策推進室が立ちあがったが、稲田朋美室長の地元の福井県は女性の就業率、共働き率は全国一位だ。多くの女性に党本部に来ていただき、女性に優しい国民政党・自民党を作っていただきたい。
岸田政調会長からは、補正予算と経済対策については、既に10/31に全ての部会長に中身を詰めるように指示を出している。今月28日に、政調正副会長・部会長会議を行い、取りまとめる予定だ。充実した経済対策と補正予算に仕上げていきたい。
稲田幹事長代行からは、佐渡物産展について報告がありました。


以上です。

【冒頭発言】(二階幹事長)

昨日も申し上げましたが、補正予算の編成については、災害からの復旧復興、防災減災、さらに国土強靭化の観点から、これが重要なことであることは申すまでもありません。経済の先行きが不透明感を増していると言われている中で、「大型」の補正予算でなければ国民の不安を拭えないと考えています。この金額については、今色々と検討しているところでありますが、10兆円を下らない程度のものを必要とするのではないかと考えております。
時代の先を見据えなければ人づくりや教育に力を入れていくということにならないわけでありまして、われわれは先を見据えた教育に力点を置いて政策を進めていきたい。特に老朽化の著しい高専、これは皆さんもご承知のとおりでありますが、国立高専が最初に出来てから60年ぐらい経つわけでありますが、素晴らしいものが出来たということで大変な評価であったわけであります。また、高専の子どもたちがそれぞれの地域でバスに乗るのを待っていると、あれが高専の子どもだと言って皆が注目するほどの最初のスタートは新鮮なものを感じたものであります。その後、内容が充実してきたわけでありますが、これを更に発展させるように。私はこの高専制度というのは、文教行政の中でも素晴らしいことはたくさんあるでしょうが、とりわけ戦後の文教行政の中で高専というこの制度は極めて成果を挙げておると考えておるわけです。今後、皆さんのご協力を是非お願いしたいと思います。一度、高専はどういうことをやっているのか見てみようという人がいれば、いつでもご紹介しますから。この頃は、日本全国各地に高専が点在していますからね。どこでも見ていただければ結構です。
わが国経済の大半は中小企業の皆さんでもっているわけでありますが、自民党はこれに十分力を入れていきたいと思っております。来月の取りまとめに向けて、活発な議論をお願いしておるところであります。


以上です。

質疑応答

Question
日本経済新聞です。補正予算については、10兆円を下らないものが必要だとの発言がありました。この10兆円は、国の財政支出の真水ベースでの金額を念頭に仰っているのでしょうか。
Answer
これからしっかり対応していきます。
Question
日本経済新聞です。事業規模で10兆円という意味でしょうか。
Answer
そういうことです。
Question
毎日新聞です。大型補正予算の重要性についての発言がありましたが、これは臨時国会では無く、通常国会での審議を考えていますか。
Answer
出来るだけ早い方が良いと思っておりますから、取りまとめ次第、早く国会に審議をいただくようにしたいと思っております。
Question
北海道新聞です。この10兆円の中には、災害復旧以外にも、消費税の経済対策等も含んでいるのでしょうか。
Answer
今ご指摘いただいたとおりです。当然のことでございます。
Question
毎日新聞です。安倍総理の通算在籍日数が、今日付けで桂太郎さんと並び、憲政史上最長となりました。これだけ長く政権が続いている理由をどうお考えでしょうか。
Answer
国民の皆さんの大変力強いご協力をいただき、わが党もこぞって総理を支持してまいりましたが、それに応えてなんといっても総理が先頭切って若々しく行動、活動、発言を展開しておるということが、国民に受けているところだと思います。今後一層、これを一つの起点として、さらなるご活躍を期待したいと思います。
Question
NHKです。安倍総理の在任期間が長くなった要因として、様々な理由があると思います。幹事長としては、どういった政策や外交等、どの部分が一番印象に残っていますか。
Answer
この場で一つ一つ言っていく時間はありませんが、国民の皆さんは総理の人間性といいますか、そういうところに安心感や信頼感を寄せておられると思います。それに応えて総理もいつも緊張感を持ってしっかりした対応をしてくれておるというふうに思っております。これを党としてしっかりバックアップしていきたいと思います。
Question
時事通信です。幹事長はこれまでも、安倍総理の党総裁の四選を支持する発言をされて来ておられます。現時点ではいかがお考えでしょうか。
Answer
これはもとよりご本人が、私がこれこれのことをこれからもやっていくためには4選やりたいとかどうだということを、ご本人がご主張される、それを受けての対応ですから。私は、三選されている今の安倍総理についてどうだと聞かれると、三選ならそれは四選もどうぞということを言うのは当たり前でしょう。私が結構ですとか結構ではないとかを言うべきものでは無い。総理自身の決断によるわけです。国民の人気もあるわけですから、私は本人が決意、決断すれば、党は全面的に支援したいと思います。
Question
共同通信です。総理が残された政治的なレガシーというのは何だと思いますか。
Answer
それは沢山あります。外交の面においても、こういう安定した対外政策を展開しておられる時に色んな問題をどんどんやっていくのは国益に大いに良い結果をもたらすわけですから。自信を持ってしっかりやってもらいたいというふうに思っております。後は、国内の景気の問題等について、これも総理に対する党および国民の信頼が無ければ、政策なんて実行出来ないでしょう。そういう意味から言うと、極めて良いチャンスにあるわけですよ。しっかり期待に応えて、ご活躍願いたいというふうに思っております。
Question
北海道新聞です。長期政権に関連して、一方で、奢りや緩みという点も指摘されております。先ほど、萩生田文科大臣は長期政権の緩みというものが桜を見る会といった問題につながったのではないかという認識を示されました。長期政権のゆるみに関して、どう受け止めていらっしゃいますか。
Answer
緩みとかの尺度も何にも無いわけだから、感じで皆が言っているわけでしょう。緩みなんてありませんよ。緊張感を持って、政府も党も懸命に取り組んでおるところです。はち切れるような緊張感です。緩んでなんかおりませんよ。
Question
毎日新聞です。安倍総裁の任期が2021年の9月に来ます。かつての自民党ですと、次の総裁を狙っての動きが活発化していたと思います。次の総裁を狙う動きについて、どのように見ておられますか。
Answer
そういうことに私はあまり詳しく無いものですから、存じません。ポスト安倍なんて聞いていないよ。
Question
日本経済新聞です。補正予算について、真水では無く事業規模で10兆を下らないようにという趣旨での発言という理解でよろしいでしょうか。
Answer
はい。
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