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幹事長記者会見

二階幹事長ぶら下がり
(安倍内閣不信任決議案の否決を受けて)

2019年6月25日(火)15:49~15:57
於:院内第14控室

二階幹事長

質疑応答

Question
日本テレビです。内閣不信任案が否決。受け止めをお願いします。
Answer
安倍内閣はこれまで、皆さんのご協力もいただき、与党力を合わせて色んな施策を打ってきた。この7年間は、次の世代に誇りと希望をもたらす政治をしっかりと前に進めてきたという自負を持っている。その実績は改めてここで説明を申し上げるに及ばないが、国民の皆さんから一貫して高いご支持を頂戴してまいりました。われわれはこれにおごることなく、常に謙虚に、国民の皆さんのご意見に耳を傾けながら、また、世界各国、つまり国際社会を見渡しながら、政治を進めていかなくてはならない。この自民党の方針はこれまで通り、変わることはない。与党として当然、本日の不信任案を堂々と否決したことは、皆様がご承知の通りであります。今後、来たるべき参院選に向けて、党は一致団結し、今日のことによってさらに団結を強固にして選挙に勝ち抜くように、全力を尽くしてまいりたいと思います。圧勝を期してまいりたいと思います。
Question
日本テレビです。野党側は、参議院選挙があるので総理の問責決議に留めるという話も途中まではありましたが、解散が無いと踏んでなのか内閣不信任案の提出になりました。こうした野党の動きについてどう考えるか。
Answer
私が、評論家でありませんから、野党の皆さんの動きや野党の行動について批判を述べる立場にありませんが、野党は野党として、あれがベストでしょうかということをわれわれがお尋ねした場合に、自らそれに対する答えがあるだろうと思うが、われわれはこれから政党政治を立派なものにしていくためには野党の皆さんとともに、切磋琢磨して行きたいと思っている。
Question
時事通信です。今国会は明日閉会手続きがあり、閉会という形になります。今国会での審議や法案の成立等々を振り返って、与党として今国会の運営をどう見ておりますか。
Answer
国会の審議というのは、与党と野党があって成立するものですから、現状のバランスやあるいはそれぞれの党の在りよう等を考えてみますと、大変立派な国会であったというふうに思っております。
Question
時事通信です。基本的には政府与党の考えるペースで進められたというご認識でしょうか。
Answer
野党の皆さんのご意見を十分受け止めて、野党の皆さんに寄り添い過ぎているんじゃないかという党内の批判を受けるぐらい寄り添って進めてまいりましたが、それは間違いではないと思っています。
Question
毎日新聞です。これで会期延長や衆議院解散、衆参同日選挙というのは無いということでよろしいでしょうか。
Answer
それはまだ分かりません。残された時間が僅かであろうとも、政権を運営する最高責任者がどういうお考えで今後の残された時間に対応する、あるいはまた今国会を振り返ってここでやっぱり一番やっておかなければならないことがあるとお考えであるかどうかと、これはまだ確かめておりません。
Question
共同通信です。不信任決議案に対して、枝野代表ですとかが理由を説明されておりましたが、野党側の説明に対して理屈が立たないとお考えでしょうか。
Answer
野党には野党の考えがあるから、野党のお立場を精一杯お述べになったんでしょうから。それはそれで聞き置いてあげるという幅の広さがあっても良いんじゃないかと思っています。
Question
時事通信です。今国会、序盤は統計問題、後半では老後に2000万円の蓄えが必要だという報告書の問題、政府側の問題が数々生じました。今国会通じて、国民の不安を払拭する対応が政府与党として出来たとお考えでしょうか。
Answer
担当の方々は一生懸命説明や答弁を尽くしておられたと思います。
Question
北海道新聞です。野党は3月以降開かれていない予算委員会の開催を最後まで求めて来ておりました。予算委員会という場では無くとも、政府与党としては説明をして来たというふうに幹事長はお考えでしょうか。
Answer
予算委員会のことについては、予算委員会の現場でお決めいただくことですから。われわれはそれを見守っていて、それを特に進めるようにということは申しませんが、予算委員会は開かないようにと言ったことでもありません。ですから、現場の空気やご意見等を読んで、そういう結論になったんじゃないかと思います。
Question
北海道新聞です。政府与党として、意見を伝える場としては十分であったとお考えでしょうか。
Answer
予算委員会があったって別にそれはいいと思います。これはもう出来るだけ議論の場を多く持ってですね、国民の皆さんの納得のいけるような国会運営に努力することは、与党としての深い責任ですから。しっかり今後も努力したいと思います。
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