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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階幹事長記者会見

2019年5月14日(火)10:28~10:42
於:院内平河クラブ会見場

二階幹事長

【冒頭発言】(稲田筆頭副幹事長)

本日の役員連絡会の概要を報告致します。
橋本参議院会長からは、終盤国会が国民の皆様の目にどう映るかをよく考えて気を引き締めて国会運営を行っていきたいとの発言がございました。

以上です。

【冒頭発言】(二階幹事長)

先週土曜日に滋賀県に出張し、県連幹部や支援者の皆さんと意見交換を行い、参議院選挙に対して必勝態勢を整えていただくようお願いをしてまいりました。参議院選挙に勝つために、われわれ党としては各地の皆さんとよく交流をしながら対応して行きたいと思いますので、とりあえず必要に応じてそれぞれの地域を回る予定になっておりますので、協力をお願いしたい。
5月15日~18日に、わが党の招聘によって、統一ロシアの代表団(トゥルチャク総評議会職他9名)がお見えになることになっております。安倍総理や党本部への表敬の他、あるいは京都の視察等を予定しているようでありますが、担当は小泉国際局長であります。党としては全面的にバックアップをして、成功させたいと思っております。保岡興治先生のお別れの会が、5月30日10時からキャピトル東急で行われます。ご協力をお願い申し上げます。

以上です。

質疑応答

Question
朝日新聞です。滋賀県に入られて、参議院の態勢を整えるお願いをしたとのことです。野党側としても参議院選挙に向けて候補者調整が進んでおりますが、こうした状況の中でどう戦って行きますか。
Answer
あんまり野党がどうだからといって、それに対してどう立ち向かって行くというのではなくて、わが党はわが党としての政策を理解いただくように十分説明し、候補者自身がやはり血眼になって選挙区を回って、支持をお願いして訴えて回るということが大事です。やっぱり選挙は、候補者その人の実績とか色んなことがありますが、本人が如何に真剣にやるかということによって周りも付いて来るわけです。ですから、周りがしっかりやっていることに対して、やってくれることに対して、それを期待しながら候補者がノコノコ着いて行くような選挙はやらせるつもりはありません。途中からでも候補者のチェンジも含めて、しっかりした対応をして行きたいと思っております。
Question
朝日新聞です。特に重点的にこの辺りに入ると予定されている場所は、現時点でございますか。
Answer
今のところは決めておりませんが、そんなこと決めておくとそこが弱いということを発表するようなもんだよ。そんなことはしませんが、必要に応じてです。しかし、あくまでも選挙は本人なんですよ。本人と、本人を選んだ地元の皆さんが奮起しなきゃね。候補者と同じような気持になって回る人が何人おるかによって選挙は結果的に決まるんだからね。しっかりやってもらいたいと思います。やる態勢は整って、そういう機運は盛り上がって来ておる。ですから、自民党としては十分この選挙に向かっている。だけど私は、選挙は受け身の選挙をやってもらうつもりはありません。常に攻めの選挙じゃなかったら選挙になりません。そういう意味では、しっかり皆に頑張っていただきたい。特に候補者は自らが死に物狂いになってやって行くということが大事です。
Question
時事通信です。滋賀県選挙区について実際に入られてみて、死に物狂いの度合いですとか、現場の雰囲気はどのように感じられましたか。
Answer
まだ選挙は時期の問題もありますから。まだ期間がありますからね、少し余裕を見せているような感じですけれども、そんなことでは選挙になりません。やっぱり選挙は真剣味をどう出すかということですね。ですから、しっかりやってもらいたいということを要請して来ております。
Question
西日本新聞です。福岡県についてお伺いします。福岡県は統一地方選挙で行われた知事選挙では自民党が分裂選挙となりました。県連会長を決める役員会と総務会が行われて、正式に県連会長が決まりましたが、その場にも一部の国会議員が欠席するなど、知事選挙での対立構図はまだ続いています。この対立が参議院選挙にどう影響されると分析されておりますか。
Answer
それは論外ですからね。この戦を前にして、中が分裂するとか何とかというのは戦になりませんので。そうした地域は反省の上に立って一致団結して取り組むように、指導して行きたいと思います。
Question
西日本新聞です。指導というのは、具体的にはどういうことを指しておられますか。
Answer
しっかりやれということです。
Question
テレビ朝日です。消費税増税について、幹事長は昨日、消費税増税延期については既定・方針通りお願いしたいというふうに仰られました。一方で野党だけでなく与党の一部からも延期を求める声は根強くあります。あらためて、消費税は上げられる環境にあるとお考えでしょうか。
Answer
それは党内既にそういう方針で臨むということになっておるんですから。余程のことが無い限り変更はありませんが、党内で十分見極めて賢い判断をしてもらいたいと思っております。
Question
テレビ朝日です。衆参同日選挙について、こうした消費税増税の延期を求める声が強まっていくと、衆参同日選挙に繋がるという可能性はありますか。
Answer
特に相手の手に乗るようなことはやらせない方がいいと思いますが、その状況を見て判断していきます。
Question
時事通信です。昨日も質問が出ていましたが、日本維新の会の丸山穂高議員が、北方領土について戦争での奪還ということに言及したという話で、これがロシア側を刺激するなど、日露の領土交渉への影響はどのように見ておられますか。
Answer
それは一議員の発言でありますしね、十分その真意を本人から聞いておりませんから分かりませんが、参考に聞いておきます。参考にというのは、あなたのご意見を参考に聞いておくと言ったんだよ。そんなあちこちで言う議員の意見を、参考にこっちが聞き入れることはありません。
Question
TBSです。昨日の石破派のパーティーの中で、派閥はその中から総裁を出し政策を実現しようとする集団であるべきだと発言をされ、改めて総裁への意欲を示しました。また、先週末のTBS系列の世論調査では、内閣支持率が57%を超えるという高い数字が出ました。その中で、改めて安倍総理4選論ということが取り沙汰されることも考えられますが、これについて幹事長のお考えがあれば教えてください。
Answer
まず安倍総理ご自身のご判断でしょう。そのご判断があれば、われわれはまたそれを参考にして状況の対応をすると、こういうことです。
Question
日本経済新聞です。消費税延期と衆参同日選挙を絡めた質問の中で、相手の手に乗るようなことはやらせない方が良いというお言葉がありましたが、消費税を上げるか延期するかが争点になる選挙は望ましくないという趣旨でよろしいでしょうか。
Answer
必ずしもそうでもありませんが、国民の皆さんもこの頃、十分政策等についての理解が深いですからね。十分また話し合って行けばいいと思うんですが、今慌てて相手を誘導して大騒ぎする必要は無い。こう思っています。
Question
東京新聞です。石破派のパーティーの件について、総理は出席をされませんでした。平成研のパーティーや志帥会のパーティーでは出席をされていて、今回の石破派のパーティーに出席されなかったことについて、一致団結を呼び掛ける幹事長として、総理の判断をどういうふうに見ますか。
Answer
それは総理に聞いてください。
Question
NHKです。景気動向指数に関連して、景気の基調判断が悪化に下方修正されたことを受けて、補正予算等で対応するというお考えについてはどう思われますか。
Answer
まずは政策当局からも十分説明を聞いておりませんから。そこらは慎重にやって行きたいと思います。遅れを取らないようにね。
Question
日本経済新聞です。そうした補正予算を含む追加の経済対策が生じた場合は、参議院選挙の前に、政府・与党として対応を取っていくということを表明すると考えられますか。
Answer
必要があれば。
Question
日本テレビです。丸山穂高議員の発言に関連して、日露の領土交渉への影響という質問もありましたが、幹事長としてはそのような発言についてどのように受け止めておられますか。
Answer
一々議員が本人の責任において発言することに対して、その発言が良かったとかその発言がどうだとかということを評論するような、そういう暇はありません。
Question
北海道新聞です。明日から訪問される統一ロシアの関連で、冒頭、幹事長は党としても成功に導きたいというふうにお話をされました。この時期のロシアとの議員交流を通じて、自民党として描いている成功の姿はどのようなものでしょうか。
Answer
何処の国とも仲良く、しかもロシアのような大きい有力な国との間の交渉は円満にやって行くことが大事ですからね。そういう意味で申し上げたのであって、特別今ロシアに何を頼むとか、何を交渉するとかということはありません。
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