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幹事長記者会見

政府与党連絡会議後 二階幹事長記者会見

2019年4月8日(月)12:48~13:01
於:院内平河クラブ会見場

二階幹事長

【冒頭発言】(二階幹事長)

統一地方選の前半戦を終えたところでありますが、唯一の与野党対決型となった北海道知事選で勝利したということは、地元も大変喜んでいただいておりますが、われわれ本部としても大きな勝利であると思っております。各地で安定した勝利を収めた一方、県連が分裂したところは当然であるが、厳しい結果になった。これは今後の大いなる反省材料として、党として組織の再確認・再点検を行い、参議院選挙に向け、一枚岩で取り組んで行くということに、改めて考え直していかなければならないと思っております。大阪ダブル選挙の結果は、これも謙虚に受け止めて、敗因を分析し、次なる戦いに備えて行かなければならないと考えております。明日から衆議院の2つの補欠選挙が告示されます。勝利に向けて、政府与党一丸となって戦い抜きたい。わが党は明日、沖縄3区においては加藤総務会長、大阪12区には甘利選対委員長を派遣する予定であります。

以上です。

質疑応答

Question
朝日新聞です。幹事長が仰る通り、県連が分裂したところは厳しい結果となっております。福岡県の知事選について、党本部推薦では無い現職を支持した国会議員の方々に処分を求める声も一部にはありますが、一方で参議院選挙に向けてはそうしたことをするとしこりが残るという声もあります。幹事長としての今後の対応をお聞かせください。
Answer
今この問題について党内で協議し、結論を得たわけではありませんが、だいたい処分というのは他の極端な政党では無いんですから、わが党にはそう馴染まないのではないかと考えておりますから。私は処分には積極的ではありません。
Question
時事通信です。明日からは衆議院の補選が始まります。政府与党一丸となって戦い抜きたいということでしたが、特に大阪に関して言えば、大阪の府知事選挙・市長選挙で敗北をしたという部分があります。ここをどのように建て直して12区の補選に立ち向かうお考えでしょうか。
Answer
大阪府の有権者の皆様も、この選挙の結果についてはそれぞれ思いを持っておられると思いますが、われわれはそうした地元の皆さんと一緒になって、この事態をどう建て直して行くかということを真剣に考えて行きたいと思っています。しかし、一にも二にも選挙は地元であります。その地元の皆さんがその気になって奮起するということが大事であって、この際は大阪の奮起を特に期待をし、結果を待ちたいと思っております。
Question
時事通信です。大阪、そして沖縄に関しても国政選挙ですので、安倍総理の応援を期待する声もあります。この点についていかがお考えでしょうか。
Answer
必要なことは党のあらゆる関係方面を総動員して、惜しむことなく戦いに挑んで行きたいと思っております。総理の場合には、外交的なとか、どうしてもどうにもならない日程もおありですからそう一概にも言えませんが、党は総理が1番中心なんですから、総理の意向に従って皆が動いているわけでありますから、総理自身が現地にお入りいただくというのは当然のことだと思っております。
Question
日本経済新聞です。大阪のダブル選挙に関連する党と官邸との距離感について、以前の会見でも、官邸は自民党から成り立っていると仰っていました。今回、総理や官房長官を始めとして官邸は表立って自民党の応援に入りませんでした。そうしたことが今回の結果に繋がったと考えますか。
Answer
その理由は。
Question
日本経済新聞です。幹事長が前の質問にもお答えなさった通り、党を挙げて戦うということであれば、知事選や市長選挙ではありましたけれども総力を上げてという面も可能性としてはあったのかなと思いまして。
Answer
ご意見があったことを官邸にも伝えて、今後の選挙には、日程の準備は予め分かっていることなんだから事前に調整をしてもらって、積極的に日程の割り出し等を、先方から党の方に申し入れるようにするぐらいのことを致したいと思っております。皆が逆に考えがちなんですが、党があって政府があるんですからね。そこは間違いの無いように。
Question
朝日新聞です。今回、官邸から表立って大阪の応援が無かったのは、官邸と維新の関係が良いためにあえて応援に入らなかったという見方も出来ますが、この点はいかがでしょうか。
Answer
それは真相はどうか分かりませんが、もしそうだったのであればけしからん話です。党が真剣にやっている最中にですね、ぼやぼやしたことで選挙を意識的にサボタージュするということがあったとすれば、あったかどうかは分かりませんが、あったとすればそれはけしからんことです。
Question
読売新聞です。先ほどの政府与党連絡会議の中で、大阪の選挙やこれから補選に向けた意見交換等の話し合いはありましたか。
Answer
特別のことはありませんが、しっかりやって行こうということです。
Question
毎日新聞です。41の道府県議会議員選挙について、定数の過半数を自民党が維持しました。そのことについての受け止めをお願いします。
Answer
県会議員というのは私も経験がありますけど、四六時中選挙区の人と接触しているわけです。特別、選挙運動というよりも、日常が選挙活動なんですね。ですから、人物それから政治的な能力等は、ちゃんと選挙区の人が見ているわけですね。県議選挙に対してはそれなりの成果といいますか結果が得られるというふうに見ておりますが、今回もその通りになっていると思います。
Question
毎日新聞です。足場を固められて、参議院選挙に向けて良い影響になると受け止められておりますか。
Answer
選挙毎に投票いただく人が変わるわけですから。その選挙毎に新たな戦いをして行くというのが大事であって。前の選挙に勝ったから今度は良いだろうと、そうはいかないです。
Question
時事通信です。個別の選挙であり大変恐縮ですが、幹事長のご地元の和歌山県議選で、自民党の現職が共産党の候補に惜敗する事態となりました。これをどのように受け止めておられますか。
Answer
私は地元におりませんから、詳しい状況は知っておるわけではありませんが、やはり日常活動において負けた方の側が活動量において劣っておったのではないかということが言えると思います。
Question
NHKです。参議院選挙に関連して、島根と鳥取では合区となる中で、島根県の島田三郎議員が比例代表の特定枠で出馬する予定でしたが、健康上の理由で辞退をするというふうに関係者に伝えているようです。新たに導入される特定枠が空いた分について、どのようにご対応されるお考えでしょうか。
Answer
これから検討して対応していきますから、そのものは直ちにやるときはやりますから。
Question
日本経済新聞です。特定枠の活用の仕方については、吉田参議院幹事長がその枠を使って出るという選択肢も一部党内からは聞かれます。この点はいかがお考えでしょうか。
Answer
そういう具体的なことについては、今ここでお答えをする、そういう場面ではないと思っております。
Question
東京新聞です。安倍総理の後継に関して、幹事長が雑誌のインタビューで菅官房長官が人材に足り得るのではないかというご見解を示されました。改めて、菅官房長官が人材に足り得ると考える理由を詳しくお願いします。
Answer
それは一例を挙げればそういうことであって、それ以上でもそれ以下でもありません。
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