ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

幹事長記者会見

役員会・役員連絡会後 二階幹事長記者会見

2019年1月7日(月)16:59~17:15
於:党本部平河クラブ会見場

二階幹事長

【冒頭発言】(金田幹事長代理)

本日の役員会の概要を報告いたします。
安倍総裁からは、今年は皇位継承やG20大阪サミットなど、歴史の大きな転換点となる。明日を切り拓く年にしたい。明後日からオランダとイギリスを訪問する。これまで同様、結果を出すことで国民の負託に応えたい。統一地方選、衆院補選、参院選と選挙が相次ぐ。必ずや勝利したい。まずは山梨県知事選挙だ。これに勝ち抜いて勢いを付けたいという発言がありました。
森山国対委員長からは、政府は昨年12月25日に、改正入管法に基づく外国人労働者受け入れ拡大についての基本方針や分野別運用方針などを閣議決定した。これを受け、昨年12月28日から政省令に関するパブリックコメントを開始したことを踏まえ、法務委員会では今月23日に閉会中審査を行う方向で調整している。
続いて橋本参院会長から、今年は統一地方選や参院選等、選挙が相次ぐが、参院自民党を挙げて戦いたい。群馬県知事選挙に出馬する山本一太政審会長の後任に有村治子さんを指名した。
甘利選対委員長からは、今年は12年に一度の選挙イヤーだ。歴史を塗り替える選挙をしたい。
岸田政調会長からは、今年相次ぐ様々な選挙を念頭に、各種の政策を磨き上げていきたい。
加藤総務会長からは、次回の総務会は22日を予定している。

以上です。

【冒頭発言】(二階幹事長)

安倍政権は7年目を迎えたわけでありますが、初心を忘れず、この政権運営に対してどこまでも謙虚に、しかも党運営については、党各方面はもとよりでありますが、国民の皆さんのご意見を十分によくお聞きした上で慎重な答弁を目指していきたいと思っております。自民党に課された責任は極めて大きいわけでありまして、われわれはその責任を全うするためにあらゆる角度からこれに対して慎重に真剣な対応をしていきたいと思っております。特に党員の皆様にも、大いに政権を担当しているという事に対する、その党の各般にわたる責任を皆が担っているわけでありますから。これに対しての真剣な取り組みを見せて、国民の皆様のご理解が得られるように努力をしていきたいと思っております。また4月には、統一地方選と衆院の補欠選挙、大阪12区と沖縄3区。夏には参院選挙が行われる。党の総力を挙げて戦い、政治基盤を一層強固なものにしていきたいと思っております。今年の最初の選挙は、山梨県知事選挙であります。長崎幸太郎君を、党の推薦で擁立をいたしております。党はその責任を果たすべく、党としての懸命のバックアップを致しますが、同時に山梨県の皆様にも懸命の奮起をしていただいて、立派な知事候補を当選出来るようにして行きたいと思っております。1月10日告示、27日が投票であります。国会議員も出来るだけ多く現地に出向き、いろんな角度から選挙当選のために全力を尽くしたいと思っております。

以上です。

質疑応答

Question
朝日新聞です。今年は選挙が沢山ありますが、その選挙にどう望まれるのか。また衆参同日選挙の憶測も一部流れておりますが、その点についてはいかがでしょうか。
Answer
選挙に関してよく言われることですけども、われわれも選挙は何回も自ら経験してきましたし、たくさんの選挙に遭遇してまいりました。これぞ妙案だと、この手でいけば間違いないというのはなかなか簡単に見つかるものではありません。しかし、そうした中でも私たちは日ごろから、自民党は常に選挙を目指して頑張ってきております。この経験を活かして、立派な戦いを広げて、勝利を得ていきたいと思っております。宜しくお願いします
Question
朝日新聞です。衆参同日選挙の憶測についてはいかがですか。
Answer
これは私が決めることではありませんので。しかし、あるとすればどなたかから相談ぐらいはあるはずです。自民党の幹事長が知らないで選挙をやれるならやってみなさいよと、そうなっちゃまずいでしょう。そんなことにならないように相談はありますよ。相談はありますが、今のところ、色んな方々が憶測で叫んでおるに過ぎないと、こういう状況であります。
Question
朝日新聞です。国会召集について、12月下旬の段階で幹事長は1月下旬と仰っておりました。現段階で日にちの確定はありますか?
Answer
まだ日にちの確定は、招集権者の腹の中には持っておられるかもしれませんが、今のところわれわれは承っておりません。
Question
北海道新聞です。日露領土交渉についてお伺いします。昨年、安倍首相とプーチン大統領が日ソ共同宣言を基礎にした平和条約の締結交渉の加速で合意しました。この年明けも、さっそく1月下旬に日露首脳会談が予定されているなど、両国間の交渉が本格化していて、早ければ夏にも大きな局面を迎えるのではないかという見方があります。一方、北方四島の帰属に対する考え方の隔たりや、安全保障上の問題や乗り越えるべく課題も多く、交渉の難航も予想されます。幹事長はこうした日露交渉の状況についてどうご覧になっておりますか。またどのような期待をされておりますか。
Answer
たいへん大事なご指摘でありますから、今の日本の外交の中で最大の課題だと思いますが、こればかりは相手のあることで焦っちゃあだめなんですよ。だからこの問題は、慎重の上にも慎重に対処して、向こうにも焦ってもらうぐらいのゆとりを持って交渉していかないと。あまり慌てふためいては駄目だと思います。
Question
毎日新聞です。今年は統一地方選挙と参議院選挙とございますが、参議院選挙についてはどの位の勝敗ラインを考えていますか。
Answer
そういうことを思い付きでおっしゃる方がおりますけれども、もっと戦いが深刻さを増してきて、一人一人の戦いぶりで党が検討をして、その集積の上に、大体どれぐらいだろうと言えるわけで。今から大雑把なことを他の人が言っても結構ですが、私が言うべきではないと思っています。まだこれからがこのスパートですよね。
Question
テレビ朝日です。国会の召集日ですが、年末の時点で二階幹事長は、年内にもという見通しを示されておられました。今日の時点でまだ確定していないということで、いつ頃までに確定すれば良いとお考えですか。
Answer
それは決まったら出来るだけ早い方が良いですよね。そう思っております。
Question
日本経済新聞です。日韓関係についてお伺いします。海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーを照射された問題について、韓国側は日本政府とは異なる立場を主張されております。安倍首相は具体的な検討を関係省庁に指示したと表明しておりますが、二階幹事長は政府にどのような対応を求めますか。
Answer
これは正に政府が責任ある行動を取って、これに対しての国民の皆さんにも結果を報告しないといけないわけですから。政府としてしっかり取り組むことと思いますが、今日こういう質問をいただいたことを政府には伝え、しっかりした対応を急がせたいと思います。
Question
日本経済新聞です。関連で、日韓関係をめぐっては新日鉄住金に元徴用工への賠償を命じた韓国大法院の判決の問題など、他にも問題は山積しております。官房長官は今朝の会見で、日韓関係は非常に厳しい状態にあると仰っておりました。現在の日韓関係について、二階幹事長のご認識をお伺いします。
Answer
近い国ほどですね、お互いの近所付き合いと同じなんですよ。近い国ほど微妙な問題がお互いに内在しているわけですよ。そういう意味では常に慎重に当たっていかなければいけないと思いますが、こういう場面においてもわれわれはその態度を崩さないで対応していくのが大事だと思っております。
Question
共同通信です。大阪12区の補欠選挙について、昨日、無所属の樽床元総務大臣が立候補を証明されました。補選は参議院選挙の前哨戦ともなる大事な選挙ですが、自民党としてはどう対応される見通しですか。
Answer
まだ具体的な方針をコンクリートしておるわけではありませんが、早急に対応をして、しっかりした自民党の基盤を築いていくために今年年明け最初の重要な選挙だと心得ておりますから。思い切った戦いをしたいと思っております。
Question
読売新聞です。憲法改正について。昨年の臨時国会では自民党の改憲案を提出することは出来ませんでしたが、今月末からの通常国会では提出すべきというお考えはありますか。
Answer
改憲案はまとまれば出来るだけ早い機会に国民の皆さんに提示して、そしてご一緒にご議論をいただくというふうにしたいと思っておりますが。今、政府がそれをまとめて来るでしょうから、その上で対応をしたいと思います。
ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ