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記者会見予算国会参議院

役員連絡会後 二階幹事長記者会見

2021年3月2日(火)10:12~10:22
於:党本部平河クラブ会見場

二階幹事長

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【冒頭発言】(山口筆頭副幹事長)

本日の役員連絡会の概要を報告いたします。
森山国対委員長からは、本日、年度内成立が確実な日程で、令和3年度総予算を参院に送付できることになった。予算委員会は本日9時から、3時間の締めくくり質疑を行っており、質疑終局後に採決し、本会議に緊急上程する。総務、財金の両委員会の関連法案についても、予算委員会散会後にそれぞれ1時間の質疑を行い採決し、本会議に緊急上程する。本日の本会議は公報上13時で立てているが、不測の事態がなければ15時開会を予定している。令和3年度総予算と地方税法、地方交付税法、所得税法、公債特例法の採決と、日本ユネスコ国内委員会委員の選挙を行う。所要時間は2時間45分程度の見込み。
末松参院国対委員長からは、衆院から総予算が参院に送付されることを前提に、明日から予算委員会の基本的質疑を行うことで合意している。
下村政調会長からは、今週の政審は、本日火曜、木曜に開催する。
佐藤総務会長からは、今週の総務会は、本日火曜、金曜に開催する。
中谷中央政治大学院長からは、中央政治大学院では、隔週木曜、午後4時30分から、「まなびと夜間塾 憲法に学ぶ この国のかたち」として、1年間を通じて、議員、一般聴講生に、オープンの講義を行っている。参加料は無料で、ネットで視聴することができる。全国の支部、党員、一般の方でも、登録いただければ講義に参加できるのでご活用いただきたい。

【冒頭発言】(二階幹事長)

ご承知の通り、衆議院の予算は、大変重要な段階に入っているわけでありますが、年度内に必ず成立させるということで、一致団結して国会対応に努めて参りたいと考えております。ご協力をお願い申し上げます。

質疑応答

Question
共同通信です。昨日の会見で発表された、党員の獲得について改めて伺います。昨年は、113万6445人でコロナ禍であったにも関わらず政権奪還後、最多ということになりましたけれども、こういった状況で拡大した背景についてどのように思われますか。
Answer
常に、機会あるごとに、党勢拡大、党員のこの象徴といいますか、伸び、これが我々のこの自民党政治に対しての、国民の皆さん、党員の皆さんのバロメーターであるわけであります。これを党は極めて重要視していると、こういう事であります。国会議員の活動、あるいは地方の色々な政策実現等についてのご意見等は、多々ご要望があるわけですが、党員のこの問題は極めてそれを判断する上において重要なバロメーターだとしていることは事実であります。私の方からは以上です。
Question
西日本新聞です。4月の福岡県知事選についてお伺いします。今のところ知事の職務代理者を務める副知事さんが、明日正式に出馬を表明される見通しです。一方で国交省出身の元官僚の方が出馬を検討する動きもあります。副知事については、県議団が中心になって擁立に動いており、一方で、元官僚の方は一部の自民党国会議員が動いております。こうした場合、2年前の知事選について分裂選挙になりましたが、衆院選が控える中で福岡県連また県選出の国会議員に対してはどういったような対応を求められますか。
Answer
知事選挙といいますと、私も地方議員の経験を持っておりますし、地方の皆さんにとっては、内閣総理大臣に匹敵するほど大変な課題だと考えているわけです。長い長い間考えているわけです。突然、選挙が起こるわけじゃないんです。そういうことからしますと、それぞれの地域の皆さんのご要望、ご要請、本心がどこにあるかということもよく見極めて、党としては判断していきたいと思っております。
Question
西日本新聞です。やはり分裂は避けて一本化を求めるべきだということですか。
Answer
それは当然のことです。分裂して勝つわけないです。
Question
読売新聞です。千葉県知事選についてお尋ねします。4日に告示になりますが、自民党は県議を推薦していますけれども、知事選に向けた意気込みをお聞かせください。
Answer
(林幹事長代理): しっかりやります。
Question
読売新聞です。今回、公明党が推薦を見送るかたちになりましたけれども、その影響についてお聞かせください。
Answer
(林幹事長代理): ないと言えば嘘になりますけれども、一応、自主投票というかたちなものですから、運動を展開していけば当然、わが方にも目を向けて、支援してくれると信じています。
Question
時事通信です。党内の若手議員からはコロナ対応で、生活困窮者向けの給付金の支給を求める声など、経済対策の必要性を訴える声が出ていますけれども、どう対応されますか。
Answer
まだ、私のところには来ておりません。
Question
共同通信です。次期衆院選の解散時期と、選挙でのリモート技術の活用について伺います。秋までに解散総選挙が行われますが、新型コロナが完全に収束していない中での大型選挙が予想されます。こういった中で、リモート技術の活用も重要になってくると思うのですが、このリモートを使った選挙戦術のメリット、デメリットをどういうふうにお考えですか。
Answer
それは、これからやってみなきゃ分かりませんが、あらゆることを想定して我々は、やっていかなければならない。時代の変化に合わせて対応していくと、これは大事なことだと思っております。
Question
共同通信です。改めて、衆院の解散時期について、現状ではいつ頃が良いとお考えでしょうか。
Answer
これは総理のご一存でお決めになることですから、幹事長がいつが良いと言うわけには参りませんが、私の立場としては明日あってもいいように準備はしております。
Question
毎日新聞です。衆院の解散時期にワクチンの接種に関してどのような影響があるでしょうか。ワクチンの接種時期については、当初よりも若干、見込みとして遅れ気味なのではないかという指摘もありますが、どのように解散時期の判断に影響があるでしょうか。
Answer
衆議院を解散する場合は、想定される諸課題は出来るだけ解決して国民の皆さんのご理解を得られるような状況を作っていくことが大事ですが、別にワクチンと衆議院の解散とは関係あるようではありますが、ワクチンで衆議院を解散するとかしないとかっていうことは別に考えておりません。