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役員会後 二階幹事長記者会見

2020年10月13日(火)10:37~10:48
於:党本部平河クラブ会見場

二階幹事長

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【冒頭発言】(山口筆頭副幹事長)

本日の役員会の概要を報告いたします。
菅総裁からは、新型コロナ感染防止に万全を期した上で、延期となっていた「立皇嗣の礼」を11月8日に執り行う。感染防止の観点から、「立皇嗣宣明の儀」の参列者を50人程度とし、「宮中饗宴の儀」は行わない。皇位継承に伴う一連の式典の最後を飾る「立皇嗣の礼」が、滞りなく行われるよう、ぜひご理解を頂きたい。
外交も、このひと月近い間に、米国、中国、欧州、ロシア、多くの首脳と電話会談を重ねてきた。諸般の事情が許せば、来週、外遊のスタートとして、ベトナムとインドネシアを訪問する。
ASEANは、インド・太平洋地域の中心に位置し、自由で開かれたインド太平洋の実現の要だ。日本が、この地域の平和と繁栄に貢献することを主導していく、その意志を内外に示していきたい。
森山国対委員長からは、先週6日に行われた与野党国対委員長会談において、野党に対し臨時国会が10月26日に召集されることを伝えた。会期は12月上旬までになる見込み。なお、召集に向けての議運理事会を、来週19日午後に開く方向で調整している。
末松参院国対委員長からは、野党会派の人数が増えた関係から、わが党の委員長の数が1減となった。臨時国会召集までさらなる変動がある可能性もあるため野党の動きを注視していきたい。
関口参院会長からは、臨時国会に向け、幹事長室、国対を中心に準備を行っている。衆議院としっかり連携してまいりたい。
世耕参院幹事長からは、野党に様々な動きがあるが状況に応じてしっかり対応していきたい。
山口選対委員長からは、岡山県知事選挙でわが党が推薦する伊原木隆太氏の必勝に向け、各位のご協力をお願いする。
下村政調会長からは、先週8日に正副会長と部会長による会議を行い、今後の運営方針について、認識の共有を図った。このうち政調の会議のペーパーレス化や、省庁からのレクのリモート化については、先週末、私の名前で党所属国会議員に対し、文書で協力のお願いをさせて頂いた。自民党のデジタル化は、そのまま政府のデジタル化、効率化、働き方改革にもつながる。ご理解ご協力をお願いしたい。日本学術会議問題については、これを所管している内閣第二部会に塩谷立座長のもとPTを設置した。明日より今後の議論の方向性等について協議頂く。今週から臨時国会提出法案に関する平場の会議を始める。これを踏まえ、次回の政調審議会を20日に開催。了承した案件は速やかに総務会にお諮りしたい。
佐藤総務会長からは、本日11時より総務会を開く。来週の総務会から、臨時国会に提出する法案審議に入る予定。
丸川広報本部長からは、菅総裁のもとで初となるポスターが完成した。キャッチコピーは「国民のために働く。」。詳細については本日の総務会後に党本部平河クラブ会見場で記者会見を行う。


以上です。

【冒頭発言】(二階幹事長)

既にご案内の通りですが、延期となっておりました中曽根康弘元総理の 「内閣・自由民主党合同葬」が、今週土曜に、菅総理を葬儀委員長として執り行われます。あらためましてご冥福を心からお祈り申し上げます。


以上です。

質疑応答

Question
NHKです。先ほど、山口筆頭からお話があった総理の外遊について具体的な日付の言及はあったのでしょうか。
Answer
(山口筆頭副幹事長): 「来週、諸般の事情が許せば」とのことです。
Question
NHKです。昨日、大阪都構想の住民投票が告示となったのですが、改めて自民党としてこの大阪都構想に、どのように対応を臨まれるかお聞かせください。
Answer
大阪の皆さんがどういう判断をされるかということを慎重に見守っていきたいと思います。
Question
TBSです。大阪都構想について、住民投票を巡っては自民党と公明党、与党のなかで対応が分かれているのですが、そういったことが国政に与える影響などを幹事長はどうお考えですか。
Answer
成り行きを慎重に見守っていきたいと思います。
Question
共同通信です。憲法改正について。今日起草委員会の初会合が開かれますが、どういった議論を、求めるかということについてお考えをお願いします。
Answer
憲法の担当者の皆さんの議論を待ちたいと思います。
Question
朝日新聞です。山口選対委員長が7日の自身のパーティで、次期衆院選での獲得議席の目標について、「最低でも現有議席を維持してなくてはならない」という発言をされたのですが、幹事長のご認識をお願いします。
Answer
各選挙区ごとに詳細に検討して、自由民主党が総力を挙げて戦い抜いて、大きな勝利を得られるように努力をし、菅内閣に弾みをつけたいということを考えています。数はまだ申し上げられる段階ではありません。
Question
朝日新聞です。山口3区の集会の後に、幹事長は現職優先でということで、公認選びを進めていきたいというお考えを示されたと思うのですが、これはほかの選挙区についても同様の考えで臨まれるのでしょうか。
Answer
基本的には現職優先ということでありますが、現職優先だけでやるのだったら、なにも選ぶ必要はない。ほとんどみな現職についている。現職優先を基本とするという考えであります。
Question
フジテレビです。杉田水脈議員の部会での「女性はいくらでも嘘をつける」という発言をめぐり、民間団体が抗議の署名を13万以上集めましたが、受け止めをお願いします。
Answer
13万もの署名があれば、それはそれなりに慎重に、今後対応されるようにお願いしたいと思います。
Question
西日本新聞です。先ほどの選挙の関連で、現職優先が基本というお考えでしたが、福岡5区の方が現職に対して新人の県議が出られるということで、県連としては党員投票を実施するという形なのですが、こうした動きについて幹事長としてはどのようなお考えでしょうか。
Answer
基本的には、その支部のご意見も伺いますが、国会議員の公認等については本部で行うことになっていますから、そこらを勘案しながら幹事長としては判断していきたいと思います。
Question
北海道新聞です。アメリカの大統領選について伺います。トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染しましたが、退院して選挙活動を再開しました。トランプ大統領のコロナ感染が大統領選の情勢に与える影響についてどのようにお考えでしょうか。
Answer
私が解説する役ではありませんが、アメリカの大統領選挙はアメリカの大統領選挙として、関心をもって注視していきたいと思っています。
Question
北海道新聞です。関連して、コロナウイルスの中での選挙という点で、日本でもまだ新型コロナウイルスが収束していません。日本の解散総選挙と新型コロナウイルスの感染状況の関連についてどのようにお考えでしょうか。
Answer
これはあくまでも、事態を慎重に見極めていきたいと思います。
Question
時事通信です。3次補正について、先日幹事長は3次補正の必要性を述べられたのですが、規模感についてはどのようにお考えでしょうか。
Answer
規模は、まだ党内の各部会等のご意見等も集約して、結論を出していきたいと思っております。