政策孤独・孤立

孤独・孤立対策特命委員会 木原官房長官、黄川田大臣へ提言手交

木原官房長官に手交する孤独・孤立対策特命委員会役員

党孤独・孤立対策特命委員会(委員長:あべ 俊子衆議院議員)は、有識者や地方公共団体、学識経験者へのヒアリングを経て取りまとめた提言を、木原官房長官、黄川田大臣に提言の申し入れを行いました。
本提言は3つの柱で構成されています。第一の「こども・若者の自殺対策」では、早期発見から支援までの継続的支援体制の整備、予防に向けた教育・啓発、家庭環境の支援と居場所づくりの強化、エビデンスに基づく対策の推進、地域での危機介入策の拡充、自死遺族支援と災害共済給付の運用改善という6つの観点から具体的な提言を取りまとめ、対策を推進します。今般の提言の着実な実行により、一人でも多くのこども・若者が「明日も生きてみたい」と思える社会の実現を目指します。
第二の「内密出産について考えるPT」では、引き続き議論を行い今後論点整理等を進めます 。
第三の「孤独・孤立対策」では、孤独・孤立対策強化月間や孤独・孤立対策ウェブサイトの改善、国際会議等での議論の主導、孤独・孤立に陥りやすい若者の大規模な実態調査を行い社会とのつながりの構築を支援、地方公共団体への伴走支援、企業の社員へのつながりづくりを進めます。また、健康問題や悩みや困難を抱える当事者に薬ではなく「つながり」を処方する「社会的処方」の社会実装に向けた戦略的推進や、内閣府の体制強化についても提言しています。

PDF

孤独・孤立対策特命委員会 提言

PDF形式 (672KB)

孤独・孤立対策特命委員会役員と黄川田大臣による意見交換