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政策環境カーボンニュートラル

地球温暖化対策計画の見直しに向けた提言

地球温暖化対策計画の見直しに向けた提言

党環境・温暖化対策調査会(調査会長・鈴木俊一衆院議員)は5月27日、「地球温暖化対策計画の見直しに向けた提言」を小泉進次郎環境大臣に手交しました。
同提言は、2050年カーボンニュートラルと2030年度46%削減目標の実現に向け、我が国が国際的なリーダーシップを発揮するため、これらの目標を確実に実現する道筋を明らかにしたものです。提言とりまとめに尽力した国会議員が参集し、「徹底的な脱炭素化」及び政府の計画等における「脱炭素の主流化」の必要性を訴えました。
小泉環境大臣は、「政府として、地球温暖化対策計画の改訂が控えている。本提言をしっかりと反映していきたい。」と応じました。

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地球温暖化対策計画の見直しに向けた提言

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