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「条文案の起草と集約に向け議論を」 今国会初の参院憲法審が開催

「憲法に対する考え方」をテーマに各会派代表の意見表明と議員間の意見交換を行った参院憲法審査会

参院憲法審査会は11月4日、今国会初めてとなる審査会を開催しました。令和8年党運動方針では、憲法改正の実現に向けた柱の一つとして「国会での具体的な憲法論議」を掲げており、参院憲法審においても引き続き議論を主導していきます。
この日のテーマは「憲法に対する考え方」。各会派の代表が意見表明をした後、議員間で意見交換を行いました。
意見表明でわが党会派の北村経夫議員は「憲法が施行されてから来年で80年。わが国を取り巻く社会経済構造や国際情勢は劇的に変化しており、国民に現行の条文で良いのかを問う責務は、改正条文案を発議することが唯一できる国会にある」と述べました。
その上でわが党が条文イメージを提示している4項目(自衛隊の明記、緊急事態対応、合区解消・地方公共団体、教育充実)に言及。「国民の過半数が憲法改正の必要性を感じているが、一度も改正の要否を問えていない状況にあることは極めて不自然だ」として、速やかに条文案の起草と集約に向けて議論していくべきだと強く訴えました。

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