お知らせ「自由民主」先出し拉致北朝鮮外交安全保障人権

「北朝鮮への安易な制裁緩和は言語道断」
拉致本部が情勢をヒアリング

拉致問題解決が最優先と改めて強調した山谷えり子党北朝鮮による拉致問題対策本部長(右)

党北朝鮮による拉致問題対策本部(本部長・山谷えり子参院議員)は8月25日、米朝関係をはじめとする最近の北朝鮮情勢について政府からヒアリングしました。
山谷本部長は会議の冒頭、米国のトランプ大統領が米朝首脳会談へ意欲を示したことや、米韓合同軍事演習の期間短縮と規模縮小等の北朝鮮を取り巻く情勢に触れました。「こうした状況の中で、安易な制裁緩和は全く言語道断。拉致問題の解決をしっかりと柱に据えなければならない」と、拉致問題の解決が最優先課題であることを改めて表明。また、「わが国が主体的に解決しなければならないが、米国や国際社会との連携を強めていくことも大事」と各国との協力を深める重要性を強調しました。
会議では、北朝鮮問題に関連して、朝鮮学校に付属して設置された就学前の幼児対象の教育施設が「幼稚園」の呼称を不正に使用した疑いがある問題も扱い、文部科学省から説明がありました。学校教育法1条が定める国が正式に認める学校ではない各種学校が「幼稚園」の名称を使用することは同法で禁止されています。朝鮮学校は「一条校」ではなく、各種学校として認可されているため、「幼稚園」の名称を使用することはできません。また、松本洋平文部科学大臣は同日行った定例会見で、「一条校」と誤認する名称の使用等、不適切な事案には適切な指導を行うよう各都道府県に事務連絡を発出する考えを示しました。
出席した議員からは...

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