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メディア短評 中井孔人(ジャーナリスト)

さまざまな角度から「戦後81年」を伝えたテレビ
戦争の記憶を後世に伝えていくことは重要な使命だ

8月15日の終戦の日に合わせ、テレビ各局は、さまざまな角度から「戦後81年」を伝えていたが、戦争体験者が年々減少する中、次の世代にいかに記憶を引き継いでいくかが大きなテーマになっていた。
8月3日放送の日本テレビ「NNNドキュメント・原爆ドーム~目から消えるものは心からも消える」では、広島市の原爆ドームがいかに保存されてきたかに焦点を当てていた。取り壊しを求める声もあった中、1人の少女の「原爆の恐ろしさを伝えていくものがなくなる」との思いが世の中を動かしたと説明。「目から消えるものは、心からも消える」との問いかけは...

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