
骨太の方針の施策を最後まで実行していく責任を述べた小林鷹之政務調査会長
政調全体会議が7月7日に開かれ、政府が策定する経済財政運営と改革の方針2026(骨太の方針)を小林鷹之政務調査会長に一任しました。同会長は強い経済を実現するため責任ある積極財政の大方針を掲げ、国が一歩前に出て力強く投資を進めていくと述べ、財政の持続可能性と市場の信認を確保する重要性も訴えました。
会議では前回までの議論を踏まえた政府側からの修正案が示されました。国民の不安や不公平感への対処に向けた取り組みの推進を記載した外国人政策を独立して新設。対外情報収集機能の充実では、人的情報の収集体制を含めた「有効な組織の在り方について検討を進める」旨が追記される等、多岐にわたる、わが党の要望が盛り込まれました。
小林会長は「骨太の方針の内容を多くの国民にしっかりメッセージとして届け、記載されたことを最後まで実行していくことが自民党の責任だ」と述べ、政府与党一体で政策を推進していくよう呼び掛けました。